間違ったダイエット方法を繰り返し行ったとしても、いつまで経っても体重を減らすことは難しいかもしれません。
まずは骨盤ダイエットを実践し、骨盤を的確な位置に戻してあげることが大切なのです。 そもそも骨盤は、腹筋力によって支えられているものですので、当然腹筋力が弱まれば骨盤は支えきれなくなってしまいます。
腹筋を使用するように意識した生活をしたり、腹式呼吸で生活をすることが大切なのです。いつもの生活で歪んでしまってきている骨盤は、ライフスタイルを変化させることで必然的に改善させていくことができます。
普段の生活で骨盤矯正に効果が認められている動作を繰り返すことで、少しづつですが骨盤が改善されていきます。仕事や家事など日常生活の中で徐々に骨盤に歪みが生じてしまい、身体に大きな変化を与えてしまいます。
もし骨盤の歪みを自覚し始めたら次第に歪みが出てきますので、早目に骨盤矯正を受けましょう。
骨盤矯正にはライフスタイルを見直そうブログ:04月08日
2週間前、
おいらはリビングでボケーっとしていました。
平穏だけど、退屈なわけでもない…
そんな瞬間を味わっていたというか…
すると…
ふっと古い記憶が
よみがえってくるような感覚を感じました。
おいらの心の中に見えたもの…
それは、お父さんの腕に抱かれている、
まだ寝返りもできないぐらいの赤ちゃんの自分でした。
満たされて、何の不満もないおいら。
穏やかな優しい目でみつめてくれるお父さん。
あれ~、これって何だろう~?
本当に私の記憶なのかなあ~?って、思いましたが、
人はすべての記憶を脳に刻んでいるっていわれてますよね。
ただ、思い出せなくなる記憶がたくさんあるのだと…
ということは、
これって本当の記憶なのかもしれません。
赤ちゃんの自分を思い出したのと同時に、
あぁ、おいらはお父さんのことが
大好きだったんだなぁ…と改めて思いました。
そして、お父さんももちろん、
おいらのことがかわいくてしかたなかったんだなぁ~
と思えました。
とても、温かい感覚でした。
誰でも赤ちゃんの頃、誰かに抱っこされて、
ただただ愛おしい…という目で
見つめられたことがあったはずですよね。
それがお父さんや母ではなくても、
そこにいるのは「愛されている赤ちゃん」だと思います。
おいらたちはみんな、
もともと愛されているんですよね。
でも
「自分は愛されていない」
という誤解をしてしまうことがあります。
誤解は誤解を生んでしまい、
誤解の海の中で身動きが取れなくなる。
おいら自身がそんな感じでした。
誤解は人生をややこしく、
難しくするのだということを、
おいらは経験から学びました